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＊8＊ ページ8
出会った日に告白された。
でもなにより嬉しかった。
返事はまだわからないからできないけれど、紫耀くんのことを気になり始めている自分がいた。
そんなことを考えてるうちにあっという間に放課後になった。
紫耀「ごめんなぁ…Aの時間潰しちゃって…」
『全然大丈夫やで！！私ひまやから！それにしても暑いね(笑)』
今は7月初旬。太陽が照っていてとても暑い。
服をパラパラしていると
紫耀「お腹見えてるけど。誘ってんの？(笑)」
『ち、ちがう！！(笑) 変なこと言わないで！！』
こういうことを言われると、男の子だなぁと思ったりする。
『もう！早く行くよ！！』
そういって彼の手を引っ張った。
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玲 - キュンキュンしました(〃ω〃)大量更新でお願いします！ (2017年4月1日 2時) (
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作者名：紫音 | 作成日時：2017年3月8日 14時
