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*45* ページ46

手術中の赤いランプがなかなか消えない...





紫耀のことをおもうと涙が溢れそうになる。



















「なんとか命は...ですが、まだ意識はありません。」





『...ありがとうございます』


大吾「ごめ、俺ちょっと外の空気吸ってくる。」





大吾...つらいよね...









意識のない紫耀に声をかける。




『しょ...う? 痛かったね。頑張って戻ってきて...っ』





いっきに我慢してた涙が溢れ出す。

とりあえず、命が助かってよかった...





『紫耀!紫耀!!...っ』





でも、何度呼んだって、何度呼んだって返事がない。

戻って来てよ。





私、あなたがいないとだめだよ...(泣)

あなたがいないとだめ...??





私は紫耀がいないとだめなの、、??





それって...っ 「A。飲み物買って来たで?飲も??」





だめだ。急いで涙を拭う。






『ありがと、、』




大吾からジュースを受け取った。





この時気付いちゃったよ。









平野紫耀くん。



私はやっぱりあなたに “ 一目惚れ ,, していました。




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コメントにより、いっきに5話更新ですヾ(*´▽`*)ノ

そろそろお話を移行するつもりです...!!



移行先ができ次第、お知らせさせていただきます(*´艸`*)

移行します!!→←*44* -daigo-



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- キュンキュンしました(〃ω〃)大量更新でお願いします! (2017年4月1日 2時) (レス) id: 1cdc25fbc0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫音 | 作成日時:2017年3月8日 14時

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