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紫耀「はいっジュース!」
『ありがと!』
大吾「A、学校にはなんてゆったん?」
『あぁ、みんなに知れたら大吾がいやがりそうやから先生にだけ全部話したよ!』
大吾「気ぃ遣ってくれてありがとうな!!」
『全然!!あ、ケータイとニノの写真ね。どーぞ!』
大吾「ちゃんと持ってきてくれたんや!ありがとう!」
美来「あのさ、ごめん私塾あるからもう帰らなあかんねん(汗)」
『ほんまに!?付き合わしてごめん!送るね!』
大吾「心配してもろてごめんな。ほんまにありがとう。」
美来の頰がピンクになるのがわかる。
・
・
『送れるんここまででごめんね(汗)』
美来「ううん!全然!!」
『またなんか奢る!(笑)』
美来「ありがと(笑)」
そう言って美来を見送った。
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玲 - キュンキュンしました(〃ω〃)大量更新でお願いします! (2017年4月1日 2時) (レス) id: 1cdc25fbc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫音 | 作成日時:2017年3月8日 14時