Behind Love. (ページ45)

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あとがきページ45

Behind Love

これにて完結とさせていただきます！！

さて、どうだったでしょうか。

期間が空いたせいで途中の思考の違いなどにより随分辻褄が合わない話となってしまい申し訳ありません。

しかし昨日の更新後、瞬く間に順位に入れたこと、とても嬉しかったです。

131人の方が私の話を見たいと思ってくれていること、登録人数で知り、感動致しました。

A様のお気に召す結末となりましたでしょうか？

廉くん主役、狂愛というテーマの元でしたが

やはり廉くんは、狂愛を隠しきれずに物語は終わりましたね。

紫耀くんと廉くん、2人に翻弄され続けた主人公は、自分を宙ぶらりんの吊られた人形かのように表現しています。

2人に離されたまま空虚感を抱くより、最後は力強く狂っていても愛してくれる廉くんについて行くことが自分の幸せと悟りました。

その先は皆さんのご想像に任せます。

やはりだめだと、紫耀くんと結ぶのもいいですし、そのまま廉くんと堕ちていくのもいいと思います。

一人一人の楽しみ方が出来れば幸いです。

更新が大幅に遅れてしまい、申し訳ないです。

皆さんもご存知の通り、岩橋玄樹くんの退所についてです。

元岩橋担の私にはつらい報告でした。

涙が止まらなくなるとはこのことだと思うくらい、涙が溢れてきてとても小説なんか書いてる場合ではありませんでした。

今は落ち着き、前向きになる心を作っているところです。

いわちの小説については様子を見ます。ですが、アップしない可能性が高いです。彼の気持ちも尊重したいので。

事実上5人のKing&Princeでも、私は応援し続けます。

何よりいわちと、大きな空を通して絆で繋がっています。

いわち改め、岩橋玄樹くん。11年間お疲れ様。伝えきれないほどありがとう。

そして、この作品を読んでくれたA様にも、最大の感謝を込めて。あとがきとさせていただきます。

3.30 ぷち。