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限定15 ページ15
貴方side
「なにいってるの?」
ありえない。
私のことが好きなんて。
「剣城君が言ってたよ?」
次の言葉に私は驚きを隠せなかった。
『俺は神崎を守る、邪魔でも嫌われたって構わない。そう決めたんだよ』
「そんなことっ...」
言うわけないよね。
「はは...あはははあ！！」
いきなり高笑いをする原田君。
「好きじゃないんだね?じゃあ僕の物にしていいんだ」
そんなこと言ってない。
原田君のことは好きじゃないの。
なんとも想ってないの。
「やだっ...」
チュッ
「やだっ!!!やめてよ!!」
何度も何度もキスをしてくる原田くん。
そして...
＿＿＿＿＿＿
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もえさん(プロフ) - とてもいいですね。☆★ファイト (2014年10月31日 21時) (
レス) id: 4f49a27b3c (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - 面白い！続き楽しみです！！頑張ってね！ (2014年10月21日 10時) (レス) id: 4bec47586f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：京海 x他1人 | 作者ホームページ：http://kyoutanlove
作成日時：2014年6月29日 8時
