検索窓
今日:12 hit、昨日:22 hit、合計:402,288 hit

104 広臣side ページ8

.





それと俺には




どうしても気になる事があった




岩ちゃんとAが





一緒にプレゼントを買いに行った話





もしかして…





臣『岩ちゃん…プレゼントいつ買いに行ったの?』





岩『ん〜クリスマスのちょうど一週間前です』





臣『時間は…?』





岩『Aさんが仕事終わってからだから…6時くらいですかね?』




臣『場所は?』





岩『あそこの…大通り沿いにあるジュエリーショップです。



臣さん、どうかしました…?』






−ガタン!!






直己『え、臣、どうした?』




俺が思い立ったように立ち上がったから




みんな驚いてたけど





俺にはそれより





大事な事がある





臣『すいません…俺…行かなきゃ行けないところあるんで抜けます!!!!』





直人『え!?臣!!お前今日幹事だろ!!』





直人さんの言葉は





もう俺の遙か後ろの方で





聞こえていた






隆『直人さん…すいません。行かせてやってください』





直人『よくわかんねぇなぁ…?』





直己『直人さんには分からないかもっすね…』





健・E『(笑)!!』






隆『あいつ…俺の振り分かったのかな…』






岩『隆二さん…しかも臣さん…俺のせいでなんか勘違いしてたみたいですけど…(笑)』






隆『そうっぽいな…あいつほんとバカだな…(笑)』





.

105 広臣side→←103 広臣side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (182 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
415人がお気に入り
設定タグ:三代目JSoulBrothers , 登坂広臣 , 今市隆二   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

紫音(プロフ) - Hiromiさん» 楽しみにしていただきありがとうございます(^o^)お話もう少し続きますので読んでもらえると嬉しいです(*^o^*) (2015年4月13日 3時) (レス) id: 74bf6557c9 (このIDを非表示/違反報告)
Hiromi(プロフ) - 移行おめでとうございます♪(*^▽^)/★*☆♪ お話楽しみにしてます\(^o^)/ (2015年4月10日 6時) (レス) id: a5d103da5c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫音 | 作成日時:2015年4月10日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。