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久しぶりに過ごした
広臣との甘い夜
満たされてゆく
これからもずっと
広臣の隣で笑って居られたら
幸せだなって思えるから
もう何があっても
離れない
広臣が腕枕をしてくれてる
A『ねぇ…広臣、大好きだよ』
臣『俺も』
A『それにしても広臣がそんな事で勘違いしてたなんて…可愛いところあるんだね(笑)広臣おばかさーん(笑)』
臣『このやろ!(笑)』
広臣にくすぐられる
A『やめてやめてやめてー(笑)』
臣『じゃあ…ごめんなさいは?』
そう言って私を見つめる広臣は
色っぽいしカッコいい…
A『ごめんなさい…』
臣『よし、イイ子だ』
そしてキスをされる
臣『もうスイッチ入ったから』
A『スイッチ入りっぱなしじゃん』
臣『お、言ったな?覚えとけよ?』
また広臣に抱かれる
何度も何度も
私はまた広臣と一緒に
果ててゆく
広臣となら
どこまでだって行ける
私をどこまででも
連れて行って
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紫音(プロフ) - Hiromiさん» 楽しみにしていただきありがとうございます(^o^)お話もう少し続きますので読んでもらえると嬉しいです(*^o^*) (2015年4月13日 3時) (レス) id: 74bf6557c9 (このIDを非表示/違反報告)
Hiromi(プロフ) - 移行おめでとうございます♪(*^▽^)/★*☆♪ お話楽しみにしてます\(^o^)/ (2015年4月10日 6時) (レス) id: a5d103da5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫音 | 作成日時:2015年4月10日 2時