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姉『広臣、Aちゃんにはちゃんと優しくしてるんでしょうね!?』




臣『当たり前だろ!』




A『いつもホントによくしていただいてます』




姉『それなら良かった。ね、お母さん』




広臣母『ええ、そうね。これからもこんな息子ですがよろしくお願いします』




A『はい。こちらこそよろしくお願いします!』



その後、広臣のお母さんとお姉さんが広臣の子供の話をしたり写真を見せてくれたりした



たった数時間だったけど



広臣のことをもっと知れた気がして



とてもいい時間が過ごせた




広臣母『気をつけてくださいね』



姉『Aちゃん、また来てね』



A『はい、ありがとうございました!また是非お邪魔させて頂きます』



臣『俺と一緒じゃなきゃ来ねぇーよ』



姉『いや一人で来てくれても(笑)』



臣『ダメだっつーの』



姉『なんでダメなのか分からないけど』



臣『なんでもだよ』



広臣母『好き勝手話されるのが嫌なんでしょ(笑)』



姉『ならそっちのがいーじゃん』



臣『おいっ(笑)』



広臣達の会話が家族の仲の良さをみせてくれて



心が温かくなった




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設定タグ:三代目JSoulBrothers , 登坂広臣   
作品ジャンル:恋愛
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あや臣 - とっても面白いです。この主人公の臣に対する愛(家での様子)自分と一緒です。これからも頑張って下さい。 (2018年11月23日 17時) (レス) id: ff88e37272 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫音 | 作成日時:2017年9月18日 1時

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