39 ページ39
.
〜♪♪♪
いきなり鳴り出した携帯に
ビックリして飛び起きる
暗闇で明るく光るディスプレイ
A『臣くんだ…』
部屋の電気をつけて
なぜかベッドの上で正座をしてしまった
A『は、はいっ!』
臣『A?もしかして寝てた?』
A『寝てないです!起きてました!』
臣『そっか、それなら良かった』
実はちょっと眠りの世界へ行ってました
内心そんな事を思ったけど
待っていた臣くんからの電話で
すっかり目が覚めた
A『臣くんは仕事終わりですか?』
臣『A、その前に敬語(笑)』
A『あっ…(笑)』
臣くんと話すと緊張して
どうしても敬語になってしまう
.
672人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「登坂広臣」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みそきゅうり。(プロフ) - 紫音さん» 臣くん可愛すぎますね!笑めっちゃ好きです!! (2016年4月7日 4時) (レス) id: 04be0fdb9c (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - ばにぃ。さん» 一番最初のコメントありがとうございます!臣くんかっこいいですよね〜(*^^*)大好きです(о´∀`о) (2016年4月7日 1時) (レス) id: 6e52f8c629 (このIDを非表示/違反報告)
ばにぃ。(プロフ) - 続きが気になる~!!臣くんかっこいいですょね! (2016年4月1日 2時) (レス) id: 65aa62d2d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紫音 | 作成日時:2016年3月31日 1時