第９話 ページ10
うるさい…
貴「ヨナ、ちょっと来てください」
ﾖﾅ「なに？」
貴「ここに座ってください」
私は外套を広げてヨナを後ろから包み込むように座った
貴「押合いは無理ですがこれでさむくはないでしょ？」
ﾖﾅ「…ふふふ、ありがとう」
貴「ユンも入りますか？
私の外套は大きいですからユンくらいならはいれますよ？」
ﾕﾝ「ｯ!??
いっいいよっ////」
ふふふ、照れちゃって可愛い
ギャーーーギャーーー
わーーーー
にしても少しうるさいなぁ…
ﾕﾝ「静かにしな珍獣共!!」
ぴたっ
ユンすごっ
ｾﾞﾉ「おっかないぼうずだなぁ」
ﾕﾝ「そして注目！」
ﾊｸ「俺らの中で一番発言権がある
自称天才美少年だ
覚えとけうまい飯にありつきたくば」
…ハク…うまい飯にありつきたくばって(笑)
ﾕﾝ「ようやく当初の目的である四龍が揃いました」
わーーーーーーーー
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
緩いなぁ…(笑)
ﾕﾝ「そこで俺には一つ気になる事があります
イクスの予言です」
ﾊｸ「そんなのあったっけ」
ﾕﾝ「あったの！」
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狐 - 更新頑張ってください！ (2018年5月27日 17時) (
レス) id: 9b6ae3d64f (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 続き待ってるよ(v^-ﾟ) (2015年11月22日 15時) (レス) id: 113126690e (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - ありがとうございます！ 私もジェハ落ちの小説ふ増えればいいなぁと思ってます！ (2015年4月12日 0時) (レス) id: 4bad7fbb37 (このIDを非表示/違反報告)
緑茶 - 私もジェハ大好きです！更新頑張ってください。もっとジェハ落ちの小説増えれば良いのになぁ〜 (2015年4月12日 0時) (レス) id: 7cdde171c1 (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - モカさん» ありがとうございます！更新遅いかも知れませんがよろしくお願いします！ (2015年3月28日 23時) (レス) id: 4bad7fbb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおん | 作成日時：2015年3月21日 22時
