第４話 ページ5
白龍「ヨナ姫様だ！
我々四龍の主であらせられる」
ﾖﾅ「キジャまたそんな大げさな」
白龍の名前キジャっていうのか…
ｾﾞﾉ「姫様 主…
何にも感じないなんて失礼な
娘さん超可愛いから！
ドキドキだから」
貴「…んー…元々私は四龍と違ってあまり緋龍王と関わりのある龍じゃないからとくに何も感じないかなぁ…」
ｷｼﾞｬ「黄龍！
そんなこと知ってる!!
そうではなくて…
…まさか
青龍「……」
緑龍「このボクでさえ「もうっ煮るなり抱くなり好きにしてっ」となったあの洗礼を…」
?「どんな洗礼だよ」
「大物か…
よっぽど単細胞なのか…」
ﾖﾅ「でも里を出て旅をしてるならあれかな…」
ｾﾞﾉ貴「どれかな？」
ﾖﾅ「仲間になってほしいってお願いは難しいかな
私達四龍を探して力を貸してもらってるんだけどあなたたちにも……」
ｾﾞﾉ「いいよ」
ﾖﾅ「え？」
ｾﾞﾉ「いーよ
ゼノは好きに旅してるだけだから
特に目的もないしヒマだし
なによりご飯超美味かったから
食べ物の恩は大事にする趣味！」
ﾕﾝ「主義だろ」
ﾖﾅ「Aは？」
貴「…私もですか」
ﾖﾅ「えぇ
四龍のお医者様なのでしょ？
一緒に来てほしいの」
貴「構いませんよ
では改めて四龍の医者こと黒龍のAです」
ﾖﾅ「よろしくね」
貴「こちらこそ、よろしくお願いします」
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狐 - 更新頑張ってください！ (2018年5月27日 17時) (
レス) id: 9b6ae3d64f (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 続き待ってるよ(v^-ﾟ) (2015年11月22日 15時) (レス) id: 113126690e (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - ありがとうございます！ 私もジェハ落ちの小説ふ増えればいいなぁと思ってます！ (2015年4月12日 0時) (レス) id: 4bad7fbb37 (このIDを非表示/違反報告)
緑茶 - 私もジェハ大好きです！更新頑張ってください。もっとジェハ落ちの小説増えれば良いのになぁ〜 (2015年4月12日 0時) (レス) id: 7cdde171c1 (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - モカさん» ありがとうございます！更新遅いかも知れませんがよろしくお願いします！ (2015年3月28日 23時) (レス) id: 4bad7fbb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおん | 作成日時：2015年3月21日 22時
