第３話 ページ4
ええええええええええええええ
大きな声が森に木霊した
ﾖﾅ「黄龍？
黄龍ってあの黄龍!?」
どの(笑)
ﾕﾝ「どうしてここにいるの!?」
白龍「なぜ普通に焼肉の宴に参加してるのだ!?」
なぜと言われましても…
ｾﾞﾉ「みんな落ちつきないなぁ
ゼノはちゃんと座って食べてる
偉くね？
あ、ゼノって俺の名前だから」
貴「私はAと申します」
ﾕﾝ「なにそのグダグダな自己紹介」
白龍「…黒…龍？」
貴「あー…やっぱり気づいちゃいます？」
ﾖﾅ「黒龍って？」
貴「簡単に言うと四龍の医者です」
ﾕﾝ「え、四龍に医者がいたの！？」
貴「四龍は元々戦闘要員ですから怪我することも度々ありましたしね」
緑龍「君たちは気づかなかったのかい？
僕らが近くにいること」
ｾﾞﾉ「気づくとか気づかないとか
ゼノたちはのんびり旅してるだけだから
他の龍とかあんまり気にしない」
緑龍「ほぅ 気にしない……」
?「お前なんだかんだで他の龍気にしまくってたもんな」
白龍「のんびり旅をしてるだけなのか」
ｾﾞﾉ「だけだから」
白龍「里はどうした」
ｾﾞﾉ「とっくに出たから」
貴「同じくです」
白龍「主が迎えに来られるかもしれないのに
ふらふら出歩いておったのか？
そうだ主……！
そなたらヨナ様を見て何も感じぬのか!?」
ｾﾞﾉ貴「主？」
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狐 - 更新頑張ってください！ (2018年5月27日 17時) (
レス) id: 9b6ae3d64f (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 続き待ってるよ(v^-ﾟ) (2015年11月22日 15時) (レス) id: 113126690e (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - ありがとうございます！ 私もジェハ落ちの小説ふ増えればいいなぁと思ってます！ (2015年4月12日 0時) (レス) id: 4bad7fbb37 (このIDを非表示/違反報告)
緑茶 - 私もジェハ大好きです！更新頑張ってください。もっとジェハ落ちの小説増えれば良いのになぁ〜 (2015年4月12日 0時) (レス) id: 7cdde171c1 (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - モカさん» ありがとうございます！更新遅いかも知れませんがよろしくお願いします！ (2015年3月28日 23時) (レス) id: 4bad7fbb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおん | 作成日時：2015年3月21日 22時
