１３３話 ページ9
Aside
ピアノ弾けるってすごいよね。
私何も弾けないんだよね。
あれだ、一本指だけだったらいける。多分。
猫ふんじゃったとか。
……いや、やっぱ駄目だ！ノワールがぁぁぁ！！
猫、踏ンジャ、イケマセン。
フロントに確認しに行こうとしている
男の人の腕をイリーナ先生は掴んだ。
イリーナ「いいじゃない。
あなた達にも聴いて欲しいの。そして審査して」
こういう時に美人って良いよね！
誰も警戒なく話を聞いてもらえるから。
私はThe☆普通！っていう顔だからね←
ちょ、痛い痛い！何で石投げたの！？
↑(あなたが美少女だからです)
イリーナ先生は指で私たちに
「２０分稼ぐ」と合図した。
あまりにイリーナ先生が綺麗だったので
私達までもが先生に目を奪われた。
そして、無事にロビーを抜ける事が出来た。
普段とは違う先生の姿を見て
やっぱり彼女は殺し屋なのだと再認識した。
潜入捜査に必要な技術を身に着けている
イリーナ先生は世界でも１、２を争う
色仕掛け(ハニートラップ)の達人なのだと
烏間先生も言っている。
殺せんせー「ヌルフフフ。
私が動けなくても全く心配ないですねぇ」
イリーナ先生がプロの暗殺者なのなら
敵もまた、手強いプロの暗殺者なのだ。
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lkwisterven - 詩音さん» 風音＝死神より上(結局世界最強)語彙力はいじめられた時の取り上げられたお弁当と一緒に消えました (2019年7月19日 17時) (
レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
詩音(プロフ) - ハヤテさん» 風音＝世界最強←（語学力が）あ、コメントありがとうございます！！！ (2018年9月2日 10時) (レス) id: 9edda9f017 (このIDを非表示/違反報告)
ハヤテ - 両親の拳＝世界最強（語彙力が) (2018年8月30日 15時) (レス) id: f0adf48f80 (このIDを非表示/違反報告)
詩音(プロフ) - みずさん» 私の更新が遅いせいで風音の報われる日が……！もう、あの本当に風音には幸せになってほしいですね！(語学力は家出しました) (2018年8月22日 14時) (レス) id: 9edda9f017 (このIDを非表示/違反報告)
みず(プロフ) - もう…もう本当に、風音ちゃんがいつ報われるのかと……！！両親の拳とかあれじゃないですか！！あれ！！(語彙力は置いてきました) (2018年8月22日 13時) (レス) id: 40c42479fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：詩音 | 作成日時：2017年8月22日 14時
