無気力71 ページ36
着替え終わり、廊下に出ると
なんと、高尾がいた。
貴「高尾?」
高「あ!A!」
嬉しそうな顔をしながらきた。
高「また、一緒にバスケ出来るんだよな!俺、嬉しいーなぁー!」
貴「僕も嬉しい。高尾のバスケ、嫌いじゃないから。」
そう言うと、手を握って
高「じゃ、皆のところいこ!真ちゃんもみんな待ってる」
と走り出した
別にイヤじゃなかったから僕も手を握り返して走った
体育館に向かっているときに色んな話をしてもらった。
黒子がいる誠凜が黄瀬がいる海常に勝ったことや、緑間とどうやって仲良くなったかとか
高尾の目は嫌いだけど高尾自体は好き、一緒にいて楽しい。
高「ついた!じゃあ、A入るよ?」
貴「・・・うん。あと、これからもよろしく。」
そう言うと、目を見開いて
高「当たり前だろっ!じゃあ、入りますよっと」
扉を開けるそしたら、
?「Aっちィィィィィィィィィィイ!!!」
?「Aちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!!」
何かがとんできました。
僕はとても、生命の危機を感じました。まる。
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ゆん(プロフ) - 澪智さん» 貴重なご意見ありがとうございます!オチ候補として、入れさせていただきます! (2016年4月8日 1時) (レス) id: 326f5909bd (このIDを非表示/違反報告)
澪智 - オチは高尾ちゃんで良いんじゃないですか? (2016年4月7日 11時) (レス) id: 64f59bb419 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ライさん» 本当ですか!?そう言ってもらえると嬉しいです! (2015年6月21日 1時) (レス) id: 326f5909bd (このIDを非表示/違反報告)
ライ - やべぇ、63話の最後爆笑wwwwWわらえるwwwwwwwwwwwwww(( (2015年6月15日 22時) (レス) id: 1889294557 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - アリスさん» 早く読みたいと言ってもらえてすごく嬉しいです!ありがとうございます!頑張ります!!! (2015年2月14日 0時) (レス) id: 326f5909bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆん | 作成日時:2014年11月27日 21時