【ハイキュー】研磨「俺の妹は元バスケ部で」高尾「無気力系女子でっす！」貴方「だけど、男装してバレー部入っちゃたりしてます！」全員「無気力じゃなくねっ！？」ぱーと2！【黒バス】

無気力67 ページ32

貴「･･･っ！朝比奈ちゃんっ！」


全力疾走して教室に戻ってきた。僕。

さすがに、滑る。


朝「あ。速かったね〜？」


貴「まっ、はぁ･･･はぁ･･･まぁねっ！」


先輩方怖すぎ･･･。


朝「合宿近いんでしょ〜？合宿前に無理しないでね？」


貴「うん。だから、今日、合宿前の最後のでー「デートはしないから。」えー。」


そうやって毎日断るんだよね。

僕は、ツンデレだからって信じてるよ。


日「あ！いた！なんで、先行くんだよ！」


翔陽が戻ってきた。

そう言えば置いていってた。


貴「ごめんねー。俺、人気者だからさ。」


日「･･･。」


この反応はヒドすぎる･･･。



その後は不真面目に授業を受けてました。

あ、寝てただけだよ？







＿とばしまくって合宿当日


貴「･･･及川さんおはようございます･･･。」


及「おはよう！Aちゃん!!合宿頑張ろうね！」


貴「あー。僕、バスケの方戻るんで会えるかわからないです。」


及「えっ！？そうなの！？」


貴「はい。」
　

随分とショックを受けたみたい･･･。


ご飯･･･。



僕は、及川さんをあえて反応しないでご飯を食べた

及川さんも途中復活して一緒に食べたけどね。





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更新しなくてすみませんでした。


漢検やら、テストやら。いろいろあったんです。


漢検がまだなので、更新あまりスピードアップしないかもしれませんが見捨てないでください！


終わったら更新頑張りたいと思います！


お気に入り、評価ありがとうございます！

これからもこの作品共々よろしくお願いします！

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