なんでも出来る天才美少年はツイステの世界に転生

誕生日part3 ページ10

マレウスpart

プレゼントを全て揃え終わってよかった。一日でも遅れてはダメだからな

シルバー「飾り付け，終わりました!」

セベク「若様！料理も全て用意できました!」

「そうか，二人ともありがとう，後はリリアの言ってた服を待つだけか」

リリア「マレウス！この服可愛いじゃろ！」

「猫耳フードのジャンバーと寝巻きか，シルクに似合いそうだな」

リリア「そうじゃろ！今からシルクを迎えに行ってくる!」

「嗚呼，頼む」

((数分後))

シルク『父様，何故ボクは目隠しされているんですか？」

リリア「もう時期わかるぞい」

あと少しだ…

リリア「ｶﾞﾁｬ，ただいま帰ったぞ!」

🎉ﾊﾟｰﾝｯ！！

シルク以外の人『シルク，お誕生日おめでとう！！」

『へ…？ボクの誕生日覚えていてくれたんですか？』

「忘れるわけないだろう」

リリア「当たり前じゃ!」

シルバー「忘れることなんてできない」

セベク「シルクの誕生日は覚えてる!」

シルクpart

誕生日…みんな覚えててくれたんだ…
なんか嬉しいなぁ…部屋の飾りも豪華だし…ふふっ…

『ふふっ…みんなありがとう！！ﾆｺｯ」

シルク以外の人「ﾄﾞｷｯ…嗚呼!」

セベク「//((なんで…こんなに振動がドキドキするんだっ！？))」

シルバー「///((何故か心臓がすごいドキドキする…))」

リリア「((やはりシルクは可愛いのぉ))」

マレウス「((愛おしい…))」

『みんな大丈夫？なんかすごい顔してるけど」

マレウス「大丈夫だ」

リリア「気にしなくていいんじゃぞ」

シルバー「親父殿に同意です」

セベク「そうだぞ!気にしなくていい！」

『そっか？』

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