なんでも出来る天才美少年はツイステの世界に転生 (ページ22)

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招待状配り1 ページ22

『レオナせんぱーい！シルクです！』

レオナ『どうした…？」

『疲れてますねw』

レオナ「こいつがうるせぇんだよ」

ナイト「あははっ」

『2人に招待状です。明日ディアソムニア寮に来てください，新入生の入学祝いのパーティーをやるので』

レオナ「めんどくせぇ」

ナイト「やった絶対行くね！」

『うん，レオナ先輩には来て欲しいな」

レオナ「はぁ…行けばいいんだろ」

『やった！待ってますから！それでは僕は失礼しました！』

よかったよかった
次はハーツラビュル寮にするか

『お，ケイトくーんヤッホー！』

ケイト「あ!シルクちゃんじゃーん!来るなんて珍しいね!マジカメとろー！」

『それ撮るの明日にしたほーがいいよ？はい、招待状，激辛ラーメンもあるからね!」

ケイト「え?マジ～？絶対行く!」

『お，よかった，それならさ，お願いたんだけど，トレイ君とリドル君には僕が届けるから他の新入生達に配るの手伝ってくれない?』

ケイト「別にいーよ?」

『ありがとう，助かるよﾆｺｯそれじゃぁ届けてくるね」

ケイト「りょ～♪」

『トレイく～ん、とリドル君お揃いで」

リドル「キミがトレイの言っていたディアソムニア寮の人ですか?」

『んー，多分そうかな？てかトレイ君僕の事こと話してくれてたんだね」

トレイ「シルクはいい奴だから話したくなってな，でもリドルには会ったことがなかったのか?」

『うんっ！とっても優秀な子だとは聞いてたけどね。」

トレイ「そうか，それと用があるんだよな?」

『そうだった，忘れてたよ，はい，招待状！明日ディアソムニア寮に来てね!待ってるから！」

リドル「え?ボク達他寮生が言ってもいいんですか？」

『うん，いいんだよ』

リドル「そうですか、明日はなんでもない日のパーティーもないし楽しみにしておきます」

『ふふ，それじゃぁ、明日ねﾆｺｯ』