なんでも出来る天才美少年はツイステの世界に転生 (ページ20)

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自己紹介? ページ20

『あー，これは失礼，俺はシルク・ソレイユ，改めてよろしく，それであんたは?』

⁇「ナイト・ムーンだよ」

『夜って意味なんだね」

ナイト「そっちこそ太陽なんだね」

『そうだよ，いい名前でしょ?』

ナイト「おう」

リリア「シルク，そろそろ入学式を終わりにしないと」

『そうだった，話し込んでしまってごめんね」

リリア「いいんじゃぞﾆｺｯ」

『それでは皆さん，ご機嫌よう』

リリア「マレウスは先に帰らせたから皆わしについてこい」

(寮に戻って)

『改めまして，シルバー!入学おめでとう!そして他の皆さんも！』

モブ1「だ，誰だあの綺麗な人…それにあの人こいつとおんなじ人間?」

シルバー「シルク様，ありがとうございます。」

『だから様つけないで?ね?』

シルバー「わかった…((眠い………))」

『シルバーが眠そうだしお開きにしますか，明日入学パーティーを他の寮の人達を数人誘って行います。このパーティーは俺が考えた事なので参加したくない人は不参加で構いません』

リリア「マレウスがシルクが開催するパーティーなら僕も呼ばれるって喜んでおったぞ」

『そう？ならよかった』

シルバー「準備…手伝います…」

『ｸｽｯ，シルバーは少し寝てな?眠そうだから』

シルバー「すまない………」

『皆さんは自分の部屋へ荷物をまとめに行ってください，シルバーは俺と同部屋だよ，本当だったら4人部屋なんだけどマレウスがね」

シルバー「そうか…」

『うん，部屋はあそこだから』

シルバー「わかった…助かった………ｽﾀｽﾀ」

リリア「シルクもシルバーも大人になったの」

『ふふ，俺はまだまだだけどシルバーは大人になりましたね。」

『さぁ、明日のためにパーティーの準備をしよう』