なんでも出来る天才美少年はツイステの世界に転生 (ページ16)

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イデアを外に出そうページ16

『イーデーアーさーん，出てきてー！』

イデア「嫌ですぞ！！」

『えー…面白いゲーム作ったのになぁ』

説明しよう，前世では機械についても詳しかったからゲームを作るなんて簡単なんだよ

イデア「ゲームを作った！？」

『そーそー，だから入れて?ね？』

イデア「少しだけですぞ…ｶﾞﾁｬ」

部屋のドアが開いた

『ありがと，おじゃましまーす』

そこから数分後

『よっしゃ～今回も勝ったー！』

イデア「拙者，ゲーム得意なのに全敗ってシルク氏ゲームが得意なんですな！」

『ふふ，でしょー！」

前世ではあまりゲームをしなかったが今世ではするようになったんだよねぇ，ゲームって最強…！

イデア「そういえば聞いてなかったけどシルク氏はどの寮なの？」

『ディアソムニア寮だよ』

イデア「ディアソムニアぁ！？あ，あの変わり者が多い！！？」

『あははっ、まぁ確かにそうだねｸｽｯ』

イデア「予想以上で驚いたんですけど…………」

「予想は?」

イデア「陽キャが多いスカラビア…」

『あははっ、あそこはねぇ…僕も苦手だわ』

他愛のない話をしてたらもう時間になった

イデア「あ，暗くなってきましたな」

『げっ早く帰らないと怒られるっ！」

イデア「暗いし拙者が送りまs((マレウス「その必要はない，僕が迎えにきた」え？？？」

『あ！マレウスっ！」

イデア「ぁ、あのマレウスっ！？！？」

『イデア君！今日は楽しかった！学校来れたらきてね!それと，またゲームしよう！」

イデア「は，はいですぞ」

マレウス「シルク，行くぞ，早くしないとリリアが手料理を作ってしまう」

『げ！それはやばい！死者が出る前に行こ！」

マレウス「嗚呼」

そこから色々あってリリアを止めれたんだよねぇ………