３１話 ページ35
side A
校「さて、さっきの話の続きなんだけど、
森透さん、よろしく頼むよ」
ﾁｯ(・ε・｀ )
面倒くさー。でも、まっ依頼だから仕方ないか。
それに大満足だし、勝てて。
『はい。』
校「それで、君の異能力？は一体何なんだい？」
(・_・?)
Whats？どゆこと？
ウチが？を浮かべていることが分かったのか校長先生が言った。
校「あぁ、どう言ったことができるのかということを教えて頂けないかな？」
あーそーゆーことねー。
分かりにくすぎじゃない？
てか、教えていいの？
(/ω･＼)ﾁﾗｯと社長を見ると頷いたから
あー良いってことね。
『私の異能は【妖精王の守り人】と言って物を操ったり、防壁を張ったり、その他諸々出来るモノです。』
ウチがそー言うと相澤さんと校長先生は唖然としていた。
わぁーおー。
口が開いてますよー。
校「ス、スゴイネ。」
相「チートかよ。」
校長先生カタコトですよー。
相澤さん、そればかりは酷い。
校「まぁ、なんであれ契約完了かな？」
えっ？今ので？
校「さてと、森透さんに幾つか契約の決まりを
言うよ。
1、異能力の使用は原則禁止
2、生徒を守ること
3、授業に参加すること
の３つだよ。」
( ﾟﾛﾟ)!!
以外と少ない。
面倒くさいのもあるけどいいか。
『それでは契約完了ということで
宜しくお願い致します。』
校「こちらこそ」
福「では。」
ｻﾞｯ
ﾊﾞﾀﾝ
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ゆう(プロフ) - ありがとうございます！そうですね、気を付けます。ご指摘ありがとうございます！！ (2020年2月13日 21時) (
レス) id: 741777c1e5 (このIDを非表示/違反報告)
ネメシス - めちゃんこ面白いです!あ、でも顔文字はあまり使わないほうが…。使わないほうがキャラの想像がしやすいかもです。今週期末ですが頑張りまーす。 (2020年2月13日 20時) (レス) id: 512e5009ea (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちゃん(プロフ) - 水姫さん» コメントありがとうございます！少し先になるかもしれないけど、がんばるね！ (2019年8月16日 13時) (レス) id: 59042199d0 (このIDを非表示/違反報告)
水姫 - 凄い面白いです ！ヒロアカキャラとの絡み楽しみです！よければ中也との絡みもみたいです！！ (2019年8月15日 21時) (レス) id: c8e9b80948 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちゃん(プロフ) - 真姫さん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2019年8月15日 21時) (レス) id: 59042199d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2019年6月23日 23時
