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必然 9 ページ9
遥輝「そ、そんなわけないやないですかw
ちょっと考えごとしてただけですよ」
卓さん (動揺してるのバレバレだな遥輝)
卓さん「ふーん、、まぁいいけん敵は多くなるかもな」
遥輝「、、、、、、、、」
遥輝さんと卓さんが話しているとそこにAが来る
A 「2人で何話してたんですか？？」
卓さん「Aちゃんにはナイショだよな？遥輝」
遥輝「そーやなナイショやw」
と言って遥輝さんはAの頭を撫でる
少し赤くなり照れるAを見て
卓さん「そうだ、Aちゃん遥輝のことカッコイイって言っとったね？w」
A「あーもう忘れてくださいよ！しかも本人の前で」
どんどん赤くなるA
遥輝「ふーん(ニヤ)俺のことカッコイイって思ってたんやな〜可愛ええなぁ(ニヤ)」
意地悪な笑みをみせる遥輝さん
A「もー！！遥輝さんなんて知りません！卓さん行きましょ！」
遥輝「A〜！ごめんてー」
卓さん((おもしろくなりそうだな))
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設定タグ：北海道日本ハムファイターズ , 西川遥輝
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作者名：シエル | 作成日時：2018年12月6日 23時
