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必然 16 ページ16
A「おまたせ〜」
剛「Aちゃん可愛い〜」
A「ほんと？せっかくのご飯だから女の子らしくしてみたの〜」
上沢「孫に衣装だな」
A「上沢〜？(威圧)」
近藤「はいはいちょっとおちついて！大丈夫だよかわいいから」
A「近ちゃんがそう言うなら、、」
上沢「よし！じゃあ出発するか」
そうして4人はお店に向かった
上沢「すいませんー！5人で予約した上沢です」
定員「はい！お待ちしておりました！こちらです！」
上沢と定員が話しているのが聞こえる
A ((ん？5人？あれ？4人じゃないの？))
少しAは不思議に思いながらお店に入った
？？「もぉ〜めっちゃ待ったで！お腹減ったわ」
そう笑顔で座っていた人は
A「し、慎吾？！」
慎吾「おぉ！A〜久しぶりやな元気やったか？」
Aと慎吾はジャイアンツで1年間一緒に過ごしていて同い年のため仲良しなのだ
A「慎吾〜(涙)なんでいるの？！あ、ここ東京かぁ〜うわぁ久しぶりだ！」
テンションが上がるA
近藤「とりあえずお腹空いたから座ろう」
剛「なにたべる？Aちゃん〜」
A「ん？う〜ん、、これとこれと」
上沢「いやいや頼みすぎw」
わちゃわちゃしながら始まった93年会
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設定タグ：北海道日本ハムファイターズ , 西川遥輝
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作者名：シエル | 作成日時：2018年12月6日 23時
