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必然 15 ページ15
空港からバスでホテルに着き、トレーナーであるAは明日の準備や選手の朝ごはんリストなどを整頓していた。
A(ふぅ、これで準備はOK夜ごはんどうしようかなぁ)
そう悩んでいるとトントンとAの部屋にノックが聞こえた
A「はぁーい！！」
ガチャっとドアを開けると
上沢「なぁ、今日の夜暇？93年会でご飯行かない？」
A「えぇー！行く行く！夜ごはんどうしようか悩んでたんだよ！」
上沢「じゃあ支度できたら来いよ、ロビーでまってるからな」
Aは少し化粧を直してたまには髪を巻いてみて普段は履かないスカートを履いた
A (よし！準備OK)
Aがドアを開けると、、、
遥輝「おぉ！びっくりした」
ホテルの部屋が隣の遥輝さんとぶつかってしまった
A「遥輝さんすいません！大丈夫ですか？？」
遥輝「大丈夫やで〜ん？そんなかわええ格好してどっか行くん？」
A「あ！これから93年会でご飯なんです」
遥輝「お！ええな！今度遥輝さんともご飯いってや〜」
A「遥輝さんの奢りですか？w」
遥輝「はいはいwしゃーないな」
A「ありがとうございますwでは、行ってきます！」
遥輝「おぅ！気をつけて行ってこいよ〜」
A「はぁーい！」
Aが見えなくなってから遥輝さんは壁にもたれる
遥輝((スカートやったな髪も巻いてたし...かわいすぎるやろ//))
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設定タグ：北海道日本ハムファイターズ , 西川遥輝
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作者名：シエル | 作成日時：2018年12月6日 23時
