必然 2 ページ2
運転手「ちょっと？お客さん？どこまで行きますかー？？」
A「あ、え、えっと、、、」
必死に考えるA
A (ど、どーしよ もうしょうがない！)
A「えっとどーしよ、、、」
結局酔いつぶれさんを自分の家に連れてきたAは今になって混乱している
A「と、とりあえず、酔いつぶれさんが起きるまで部屋を片付けないと」
？？「あ、あれ？どこやここ？」
周りを見渡しじぶんの家で無いことにきずいた
？？ (ん？)
A「むにゃむにゃ〜Zzz」
？？ (あ！そうや！昨日酔いつぶれて帰れなくてこの子に助けて貰ったんや)
A 「んっ〜」
A「ん？あ、私も寝ちゃったのか、、」
？？「あの？ホンマにありがとうな」
A「あ！酔いつぶれさん、、体調は大丈夫ですか？」
？？「遥輝でえーよホンマにありがとうな昨日は飲みすぎてしまってな気づいたら解散になっててな」
A「そーだったんですか、、、、あ！無理やりお家に連れてきてしまってすいません！やっぱり苦しそうだったので」
遥輝「いやいや、あのまま放置されてたらきっともっと体調が悪くなってたらありがとうな」
A「 良くなってよかったです(にこ)」
遥輝「そーいえば名前なんていうん？」
A「Aです！」
遥輝 「Aか、、ありがとうなA」
A「いえいえ(にこ) それより遥輝さん何か食べれそうですか？」
遥輝「そーいえばお腹空いたなw」
と、遥輝は笑いながら言う
A「宜しければ食べていきませんか？1人で食べるより2人で食べた方がいいですし！」
遥輝「ええんか？」
A「はい！もちろん！！」
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作者名：シエル | 作成日時：2018年12月6日 23時
