今日:9 hit、昨日:6 hit、合計:55,442 hit
小｜中｜大
44 ファイターズ ページ44
続きです
トレーナー「救急車きました！誰か一緒に乗ってください！」
F9「俺が行きます！」
卓さんが真剣な表情で言う
F7「俺も行きます！」
F25「まて！はるき、卓、、、まかせていいか」
F9「はい！」
卓さんがトレーナーさんと救急車に乗る
救急車には目を閉じたまのAちゃん
F9「、、、、、、、っつ」
病院につき、点滴をして眠っているAちゃんとじっと見つめる卓さん
F9 (A....俺がしっかり話を聞いていれば
あの日言おうとしたことはなんやったんかな)
結局その日Aちゃんは目を覚まさなかった
次の日
ファイターズのロッカールームには暗い雰囲気が流れていた、、、
そんな時
♪〜♪〜♪〜
宮西さんの携帯がなった、、
短いですが、きりがよいので、次にいきます
申し訳ございません！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シエル | 作成日時：2018年9月14日 16時
