今日:5 hit、昨日:7 hit、合計:55,297 hit
小|中|大
21 ジャイアンツ ページ21
ある日のロッカーで
A「きゃぁぁぁぁぁぁ」
G6 「なんや?!」
G9 「Aちゃんの声??!」
G7 「そうみたいですね!」
3人はAの声がしたロッカーへ急ぐ
G6「A?!どしたん?」
ロッカーに行くと怒っているA
G9 G7 「どうしたの?」
A「せーじさんが私のロッカーにゴキブリのおもちゃいれたいです(怒)」
Aの横には笑いながら謝っている小林の姿が....w
G22 「Aちゃん〜ごめんって〜」
A「嫌です(ぷい)せーじさんなんて嫌いです〜!!」
G22 「えぇー、、、じゃあ今日ご飯連れてってあげるから〜」
A「ほ、ほんとですか、、、」
G22 「ほんとほんと!智之も一緒に!」
A「しょうがないですね、、許します」
G22 「やったぁぁー!!」
(G9 まったく騒がしいやつだな)
(G7 ほんとですね、、w)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
78人がお気に入り
78人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「プロ野球」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シエル | 作成日時:2018年9月14日 16時