TravisJapanとシェアハウス？！part3

お店 ページ18

思ったよりも仕事が伸びてしまって








ご飯会スタートの時間より30分ほど遅れてお店に到着









スタートしちゃってるねっていう連絡は来てたし









どんなテンションで行けばいいんだろう









やほー！！！！こんばにー！！






か？







いや、どうもごんばんわ







か？








いやいやどれも違うな








お店の人が個室に案内してくれてる最中にあたしは一人で考える








店「こちらです」








「あ、ありがとうございます。」









閉ざされた個室の部屋からはみんなの話し声や笑い声が聞こえてくる








よし、、いくか








ドアを開こうとした途端向こう側からあけられて






「うわぁ！！」







ジェ「おっとっとー！」






驚いた勢いでバランスをくずして







ジェシーくんの胸の中にイン







ジェ「大丈夫？笑笑」









「ごめんなさい！」







慌てて離れる








柚「あー！！Aちゃん！！ちょっと、樹そこどいて」







隣に座っていた樹くんにあっち行けっていうジェスチャーをして






柚莉愛ちゃんはあたしのもとにきた








「久しぶり」







柚「まってたよ！！お仕事おつかれさま！」








お酒を飲んで少し顔が赤くなってる柚莉愛ちゃんはやっぱりかわいくて








「、、、かわいい」






柚「え？笑笑」






松「A、心の声ですぎ笑笑」







「あ！しまった！笑笑」






海斗に言われてあたしは自分の口を手で押さえた








柚「あはははは笑笑 Aちゃんもかわいい笑笑」







そのまま元太にこっちおいでって言われて







元太の隣にいった









トイレに行ってたジェシーくんも戻ってきて







みんなで乾杯し直した

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