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○6 ページ7

その後椅子に座ってるAちゃんに


見とれてたらAちゃんが制服から



部屋着に着替えようとしてたのにきずいた






え、俺これ見てたらあかんヤツやん







パチッ




中の部屋にいるAちゃんと目が合って





Aちゃんが俺の部屋のベランダと繋がってる

ベランダに出てきた.






うわ、やばいヤツやんこれ






Aちゃんはベランダに出てきて



どうしたの?とでも言いたそうな顔で首をかしげた







「あ、あの窓締めよう思ってカーテン開けたらそのAちゃんが見えて
その、覗こうとしてたわけとちゃうで!!」




なんか必死に誤解を解こうとする俺







『ふふっ^^
藤原くんのベランダと私のベランダ
繋がってたんだね、
知らなかった,』







それに加えていつでも話せるね^^


なんて笑顔でいうAちゃん




そんな事言われたらもっと好きになっちゃうや
ん、、

○7→←○5



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作者名:そら | 作成日時:2016年2月28日 23時

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