今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:12,504 hit
小|中|大
○2 ページ3
藤原side
今日は何やら転校生が来るらしい
ガラガラッ
教室のドアが開いて先生の後に
少し小柄な女の子が入ってきた
少し長めの綺麗な黒髪に
大きい目に
長いまつげ,筋の通った鼻に、ピンク色の小さな唇
不意にかわいい…と思ってしまった自分がいた
名前は、廣田Aちゃんって言うらしい
名前まで可愛いな、
望とかすぐくいつきそう笑
朝礼も終わって
小「なあなあなあ!
Aちゃんやばない?!」
藤「言うと思ったわ、笑」
小「丈も可愛いと思ったやろ?」
藤「べ、別に」
小「嘘バレバレやで笑
顔赤くなってるやん笑
席隣なんやしがんばれ笑」
そうなんですAちゃんは
奇遇なのか俺の隣の席になりました
藤「ちゃうって言ってるやろ、!/」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そら | 作成日時:2016年2月28日 23時