【CS】唯我独尊【われはく】 (ページ6)

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関係紹介ページ6

【企画キャラとの関係】

藤原秀郷(小鳥遊ふゆう様)

呼び方→秀郷
呼ばれ方→将門

友人
とは認めていないし、友人になった記憶もない(将門談)
秀郷を見ると何故か腹の底から沸々と湧き上がってくる怒りや怨みなどが思い出されるので嫌い。1年の頃から素っ気ないし、多分これから先も何かがある限り仲良くしようとはしない

「お前を好き好んで名前で呼んでる訳ではない。なんだ？名前を呼んだだけで友になった気になるのか？おめでたい頭だな」

「話しかけてくるな。お前の妹君と話すのは楽しいから良いが、お前と話す気は毛頭そして到底無い。俺の視界から外れろ……やめろ、付いてくるな。ウザいぞ貴様…止めろと言ってるだろうが…！」

「いや。貴様が桔梗の事を生まれた時から知っていようと俺はお前に助けを求めることはしない。恋人の善し悪しと好み、好き嫌いは自分で見つけたいタチだからな」

藤原桔梗(小鳥遊ふゆう様)

呼び方→桔梗
呼ばれ方→将門さま

恋人
将門の一目惚れ。しかし嫌い？な秀郷の妹という事もあり、アプローチはしていない、がじわじわと親睦を深めていった。そしてある時、桔梗から白のアザレアを渡され、指さされた桔梗の頭についている桔梗の花飾りを見て、瞬時に意味を理解した。その時は口角がとても上がっていたとか
その後はご覧の通り、ヤンデレと化している

「────ッ…"アレ"の妹君か。なんだ？貴様の兄君から俺の事を聞きつけてきたと？…馬鹿馬鹿しい。アレと同じ目をするな、苛ついてくる」

「おい桔梗。……なんだ？名前呼びは不服か？良いか？俺はお前を気に入っている…相変わらずお前の兄は嫌いだがな。だがお前だけは違う…運命的なものを感じるんだ。お前も思っているんじゃないか？」

「俺だけを見ろ桔梗。他の奴等になど目を向けるな……ふ、そうだ、偉いな。愛してる」