【CS】唯我独尊【われはく】 (ページ4)

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【モチーフ】

平将門
［903年生〜930年没］

平安中期の人物。日本三大怨霊の一人にも数えられている

将門は地方より15か16歳のころ平安京へ出て、藤原北家の氏長者であった藤原忠平を主君とした

人柄を忠平に認められていたものの官位は低かったらしく、将門は12年ほど在京して、軍事警察を管掌する検非違使の佐や尉を望んだが入れられなかった

それを恨みに思って東下して反逆を犯したとするが、現実的でなく、謀反は「制度に対しての行動」としている

暫く経ち、関東一円を手中に収めた。八幡神と菅原道真の霊の神託が降ったことにより、「新皇」を自称するようになった。独自に除目を行い岩井(茨城県)に政庁を置いた

飛んできた矢が将門の額に当り、討死した
その後はさらし首になり、怨霊と称されるように

参考にしたサイト
平将門 Wikipedia
平将門人物像

【その他】

千葉県生まれ
研究所を抜けた元研究員による産物のうちの一人

こちらも同じく生まれてすぐ京都に行った後、5歳で千葉に帰った
自らを「親王」と名乗り、千葉の不良を一人残らず潰した過去を持つ

ヤンデレ気味なのは本人は自覚していないらしい。ヤンデレスイッチが入る度に同じクラスで家族である藤原道長に止められているが、彼では止めれる影響力がないので放置されている

現在はシェアハウスで暮らしている

0〜5歳
研究所を抜けた元研究員によって作られた
千葉県に生まれるが、すぐに京都へ
そのまま自身を生んだ研究員と共に生活する。頼光・道長・嘉智子と出会う

6〜12歳
千葉の小学校、千葉県公立の小学校へ
今とは違い泣き虫。嘉智子にベッタリだった
小学校で弱いフリをして、ボコスカ殴るのが好きだった

12〜14歳
引っ越し。今度は東京へ
元研究員の手配により、頼光・道長・嘉智子も東京行き
頼光と同じ中学校へ。中学で親王と名乗り、千葉へ行き千葉の不良を片っ端から潰していった。かなり暴れている

14〜16歳(現在)
中学推薦で白蓮高校へ。頼光も道長も嘉智子もいた
嫌だったが、内心は嬉しいらしく。楽しいらしい