PV115 ページ29
✿
REN「何言ってんだよ!!Aだろ!!」
？「ごちゃごちゃうるさいよ？君。こいつは夏夜だ。当人が言ってるんだからそうなんだよ。」
私の肩を抱きながら言ってくる。
やっぱり..この人には《夏夜》しか見えていない。
雪「Aに何したんですか。『黒崎さん』。」
天「雪ちゃん！？」
REN「雪知ってたのか！？」
まぁ私が話したからね。
成りすましてることは隠してだけど。
黒「おや、知ってる人がいたのか。夏夜、俺の事話したの？」
....。
A「....いえ。"私は"話してはいないわ。」
....。
雪「....そういうことね..((ﾎﾞｿｯ」
分かって貰えたかな。
雪「そうですね。夏夜さん"からは"聞いてません。私が勝手にA..夏夜さんを調べただけです。」
黒「そうか。詮索されるのはいけ好かないが....まぁいい。」
下手に言うとまたナイフを出しかねない..
雪「とりあえず、私達が用があるのはAです。返して貰えませんか？」
黒「....夏夜をどうこうするつもりは？」
雪「ありません。Aがいいので。」
A「黒崎さん....私..」
黒「....ﾁｯ..今日は返す。夏夜、いつかまた迎えに来るからな？安心しろ。」
....。
A「....分かったわ。決して無理はしないでね？」
アイツは帰って行った。
なんとか開放された....
次は....
雪「A。」
ま「....Aちゃん？」
こっちだな。
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栞乃(プロフ) - 雨傘響音さん» ありがと!!｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡がんばる!! (2017年9月20日 7時) (
レス) id: 083d5b4354 (このIDを非表示/違反報告)
雨傘響音(プロフ) - おお！続編行くんか！？ﾔｯﾀ＼( ‘ω’)／ﾔｯﾀ続編でも頑張ってなー(｀・ω・´)ゝ (2017年9月19日 23時) (レス) id: f78f4d1bf8 (このIDを非表示/違反報告)
栞乃(プロフ) - きなこさん» いえいえです!!こちらも書いてて楽しかったので!!こちらこそありがとうございました!!(*´艸｀) (2017年9月19日 18時) (レス) id: 083d5b4354 (このIDを非表示/違反報告)
栞乃(プロフ) - 翠さん» いえいえ!!こちらこそリクありがとうございました!!(*^^*) (2017年9月19日 18時) (レス) id: 083d5b4354 (このIDを非表示/違反報告)
栞乃(プロフ) - 雨傘響音さん» ありがとおお！！嬉しいよおお｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡消されないか心配だったw (2017年9月19日 18時) (レス) id: 083d5b4354 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：栞乃 | 作成日時：2017年8月24日 16時
