下事情 (ページ2)

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うわ､でちゃうでちゃうでちゃう

俺は股間部分をしっかりと押さえた｡

手の下はただのショーツではなく､赤ちゃんが履くようなオムツ｡

触る度にごわごわと音を立てる｡

『ふぁっ』

意志とは反しておしっこが溢れてしまった｡

溢れたおしっこはスっとオムツに吸収される｡

俺は俺の身長より少し大きい全身がうつる鏡の前に立ち赤ちゃん用のオムツを履いておしっこを我慢している｡

傍から見ても異様なこの光景｡

中学一年生にもなる俺はこれからオムツにおもらしをしちゃうんだ､そう思うと背徳感やらなんやらで興奮し､頬が紅潮した｡

『んぁっ』

しょぉぉぉぉっと音を立ててオムツの中に生暖かい液体が広がっていく｡

どうやらダムが決壊してしまったようだ｡

こうなったらもう下半身に力は入らない｡

モコモコと膨らんでいくオムツを見ながら､押さえていた手にまでおしっこがでている感じが伝わってきて気持ちよくなってしまった。

『はぁ｡』

全てのおしっこをだしおえたので俺は鏡の前にテディベアのように足を広げて座った｡

オムツが吸いきれなかったおしっこがじわりとお尻を撫でる｡

膨らんだオムツにすっぽりと包まれたお尻｡

まるで俺は赤ん坊のようだった｡

俺はまだ少し残っていたおしっこを今度は我慢することもなくオムツに垂れ流した｡

冷たくなってきたオムツが再び温かくなる｡

俺はおもらしオムツを鏡の前で中のおしっこが見えるようにサイドを破りゆっくり開けた｡

レモン色に染ったオムツからは鼻をつくアンモニア臭がする｡

俺は手を拭くような濡れティッシュでオムツに包まれていた股間部をきれいに拭くと新しいオムツを履いた｡

パンツとは違うゴワゴワとした肌触り､さっきまでおもらしオムツを履いていたからだろうか新しいオムツがとても温かく感じる｡

俺は共働き両親が今日は家に帰ってこないのをいいことに､一日中オムツの中に排泄をした｡

そう､これは誰にも言えない俺の恥ずかしい楽しみなのだ｡