【暗殺教室】転生って次元をこえるんですか。8

続編へのご案内 ページ50

ついに続編です…！！

300話ぴったりで終わりました！
いや〜、計算した甲斐がありましたね！←


えー、こんなところまで来れて感無量！！…ではあるのですが…





誰でしょうね、『パート8で終わり！』とか言ったの(震え声)





…はい、私です。すみませんでした。

いやでも、一応『最終回(仮)』って書いてたし！？セーフですよね！うん！



と、まあ茶番はこの辺にしておいて…





パート8という長い物語を、ここまでずっと読んでくださった読者の皆様！

本当にありがとうございます！

ここまで来ることが出来たのは読者の皆様のおかげです。いやほんと真面目に。




…きっと、パート9に行っても終わりません(白目)




それでも、まだ続いても、完結まで読んでくだされば…と思います！

なるべく更新ペースは早くしますので…(必死)



ここで、こういう場所には初めて出しますが、なんと…

夢主ちゃんや暗殺キャラクターに登場してもらいたいと思います！
(わかりやすくするために台本書きにしてあります)




A「どうも！転生シリーズの主人公に努めさせて頂いてます、白瀬Aです！」

倉橋「Aちゃんの大親友☆倉橋陽菜乃だよ〜っ」

渚「幼馴染みポジションの、潮田渚です！」



A「私は例外だけど、どのキャラを出すかはあみだくじだったらしいよ？」

倉橋「そこは普通カルマ君なのにね〜」

渚「倉橋さん、絶対いじり倒すつもりでしょ…」

倉橋「当たり前だよっ！Aちゃんのことは隅から隅まで知り尽くさなきゃ…★」

A「陽菜ちゃんが怖い！！」



カンペ『９の予告して！』



A「…あっ、えっと！ついに転生シリーズも終盤です！」

倉橋「【幸せ】に終止符が打たれちゃう！？」

渚「そして“あの人”が再登場の予感！？」(ここまでいくかな…)



A「Part９では、作者の書きたかった話がかなり出てくる(予定)ので、気合いを入れて書きます！」

倉橋「いつも以上に詳しく書く予定っぽいから、文章力も上がるかもね？」

渚「逆に詳しく書きすぎて、よくわからなくなる可能性もあるけどね…」

A「えー、それでは！…せーのっ」



「「「Part９もお楽しみに！」」」






やっとできました！


パート9↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shinoa032312/



お待たせしました！
これでページに飛べます！…たぶん←

行けなかったら言ってください！すぐに修正します！

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