【おそ松さん】前世思い出したら幼馴染が推しとかありえないんですけど… (ページ10)

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私が前世を思い出した日8 ページ10

【6でシャイボーイと言われた後の色松とAさん】

一「おい、クソ松黙って聞いてりゃ良いように解釈しやがって…誰がシャイだ」

カ「Aがそういったんだぞ！俺はどんな愛情表現でも受け入れるぜマイブラザー？」

一「(カラ松の胸ぐらを掴む)」

カ「い、いちま〜つ？」

一「これも愛情表現だよカラ松兄さん(ﾆｺ)」

カ「oh…」

『一松？そこまではしちゃだめだよ』(7の会話終了済み)

カ「A〜！！！」

助けて貰って喜んでるカラ松可愛いっまぁ今は一松だ

一「ケッ冗談だし…」

『ならいいけど〜？』

そういう不機嫌な一松の頭を撫でる

一「？！？！」

『撫でて欲しかったんでしょ？一松…(あれ違ったかな間違ってた？間違ってたら超恥ずいんだけど)』

一「好きにすれば…」

『…！はーい♡』

一松の好きにすればはしてって事だよね？素直じゃないなー！一松のそういうとこまじすき…

カ「フッ…流石Aだな…全てが丸く納まったぜ！一松はただAに撫でて欲しかったんだな」

とかフムフム言ってるカラ松いつもなら一松が黙れクソ松とか言うはずだが今は撫でられる方に集中してるみたいだ

松野家の六つ子は撫でられるのが好きなのかな？？覚えておこう…ふふふ

その頃6つ子達は今度はAちゃんの事を思う存分に撫でてやろうとかデートしたいとか呑気にそんな事を考えていた

【作者】
ちょっと中途半端でくだくだな気はしますがこれにて前世思い出し編終了致します〜!!!

タイトル詐欺ではない…はず！タイトル回収したし？これからも夢主さんおそ松さんのオタクだし？いいですよね…？！

まぁ夢主の事故の件や親とかの話気になる方いないと思うので書きません！詳しく知りたい方が現れれば過去編詳しく書こうかなとは思いますが…

まあまそんなことはさておき前世思い出し編終わったら何すんねん！って思った方！心配ありません！

次からはこういった内容書いていこうと思っております！

【前世思い出してから初めてトト子ちゃんに会う】
【六つ子とデート？！なんの幸せ拷問…】
【レンタル彼女…？？なんかモヤモヤするなんでだろ】
【六つ子と同居？まじ？】
【初めて女子松さんにあう！】
【六つ子と楽しい王様ゲーム♡王様の言うことは絶対】
【チビ太のおでん屋でみんなで宴じゃーい】
【デカパンのご都合薬】
ネタがなくなってきたらひたすらデカパンに頼ろうと思います‪w