私は赤井秀一の妹 パート2

招待券よろしくね！ ページ19

Aside


え、……志保！？


なるほど…という事はこの子が工藤新一君か

あとの3人は普通の小学生のようだな







というか何でバーボンが働いてるのよ

あんた公安でしょ





園子「ねぇ、何頼む？」


A「私はオススメでいいかな」

真純「じゃあ僕もオススメで！」

すると、ハムサンドが来た


真純「美味しそうじゃないか

　 誰が作ったんだ」

安室「僕が作りました」

あんたかよ…

うん、でも美味しいわね









歩美「ねぇAお姉さん！
　 お姉さんさんのコンサート今度行ってみたいなー」

園子「そうね、今度行きましょ！」


真純「そんな簡単には行けないと思うぞ」

蘭「え、どうして？」

倍率が高いからね

灰原「コンサートのチケットが当たる倍率が大学受験より高いのよ…」

何で志保が知ってるの！？


真純「嗚呼、家族である僕でさえ2、3回程しか行った事が無いからな」

園子「でもあるのね」

真純「嗚呼！招待券だけどな」



確か…

A「半年後なら、招待券用意できるけど」

歩美「じゃあ半年後行こうね！」

コナン「そうだな」








安室「Aさんのコンサート行くんですか？僕も行ってみたいです」

何でだよ

園子「安室さんも行きましょうよ」

灰原「招待券よろしくね」

A「分かったよ…」




園子「そういえば蘭のおじさまもAのファンだったわよね」

蘭「お父さんファンだったね」

園子「A！おじさまの分もよろしく」

一体何人来るのよ


A「はぁ…15枚ぐらい貰っておくよ」

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