#11 ページ11
それからというもの変わらない平凡な日々を過ごしていた。
いや、それは嘘、、、かな笑笑
石川選手のことで毎日頭いっぱいwwwwww
ダメだなぁ笑笑
恋って認めたくなかったけど、
もう認めざるおえないぐらい石川選手のことしか考えてない笑笑
そもそもプロ野球選手がこんなただの平凡女子高生を相手にするわけないのに、、、
もう重症やわ笑笑
ほんとダメだわw
もう一生彼氏出来る気がしない笑笑
若菜「_________________っっわあっっ!!!」
『っっっ!!!!な、なんだ。若菜か』
若菜「どーしたの?A、最近ちょっと変わったよね笑笑なんかずーっとぼーっとしてる感じ?
誰かのことをずっと考えてるように見えるけど?
あ、もしかして、、、恋!?」
『そ、そんな訳ないやん!!!
もお、変なこと言わんといて!』
若菜「もお、A、わかりやす過ぎwww
もう顔に好きです!って書いてる笑笑
それに、Aが関西弁で話す時って焦ってる時とかびっくりした時とかだよねー笑笑
私に嘘付けるとでも思った?笑笑
何があったの?言ってみ?私が力になれるかもしれないじゃん!」
私はなんて良い友達を持ったんだろう、、
若菜になら言っても良いかな
110人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:海輝 | 作成日時:2019年8月31日 3時