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ASide
ルーナがジャンに告白したことは、すぐに女の子達に知りわたった。
ユミル「まじかよ」
クリスタ「うん、私ルーナが喋ってるの聞いたの」
『私も…』
ミカサ「ルーナはどういった子なの？」
サシャ「綺麗ですよね、」
ミーナ「私喋ったことあるよー、名前似てるねーみたいな感じで」
アニ「内容うすっ」
ユミル「どーすんだ？A」
『正直…よくわからないよ、あんな綺麗な子…どうしたらいいのかな？』
ミカサ「なぜ悩むの？私はAはルーナに劣っているなんて、全然思わないけれど」
『ありがとうミカサ。…でもね、私思ったの。ルーナは告白して、ちゃんとスタート地点に立ってる。でも私は…スタート地点にすら立ててないし友達としてしか見られてない…そんな気がするの』
『だから、私は…ルーナとライバルになるなんて程遠い』
サシャ「A、そんなことありません。決して。だって告白するのなんて人の自由じゃないですか！それで有利か不利か決まるなんて…絶対にないです！」
アニ「私もそう思うけど」
『…ありがとう皆。もちょっと考えてみるよ』
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みかん(プロフ) - 一松大好きさん» ありがとうございます！嬉しいです、これからも頑張ります！ (2017年1月19日 18時) (携帯から) (
レス) id: 685ce21e8e (このIDを非表示/違反報告)
一松大好き - みかんさん、見に来ました。とても面白いです。更新頑張ってください！ (2017年1月19日 18時) (レス) id: 947c26b20a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるとん。 | 作成日時：2017年1月9日 23時
