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No.3 ページ3

私は気がついたらとても人が沢山いるところについた。
案の定神器はもっている。

すると叫び声が聞こえた。

「キャァァァァァァァア!」

「助けて、ノイズだ!」

「お母さん!お母さん!」

などといった叫び声がでた。


私はノイズと言うものを見たとき絶句した。

人がノイズに触れると灰になってしまうのだ。
新種のアラガミか?


でもそんなコトを考えている暇はない。
私は神器…いや、ブラッドサージをノイズに向かって振りかざした。

そして盾で人を守り


貴方「早く逃げて!」

?「あっありがとうございます!」

彼女は逃げていった。

そしてブラッドサージでノイズを斬りつけた。

貴方「オラァァァァァア!」

ノイズは神器で傷を付けたら灰になった。

すると少女たち三人が来て
1人のこが

?「大丈夫ですか!?早く逃げて下さい!」

貴方「貴方達は何故ここに?」


?「ノイズを倒しにきたんです!」

?「立花!援護をたのむ!」

?「はい、翼さん!貴方を早く逃げて下さい!」


私はこういった。

貴方「私も援護する!私はそこまで柔じゃない!これでもゴッドイーターだ!」

?「ゴッドイーター?お前何訳分かんないこといってんだ!?兎に角逃げろ!お前にコイツは倒せねぇ!!」


私はムッとした。

そして見せ付けるように内臓破壊弾と脳天直撃弾をノイズに向かって連写した。OPの消費量は半端じゃない。けど一つの弾でノイズをすり抜けていくから結構な数を倒せている。


何かが頭に流れてきた。

唄だ。

コレは…母さんが唄っていた唄だ。


無意識に私はその歌を口ずさんだ。

貴方「 Light is light of the life in a dark night」


するとリングが光り出して私も少女たちのような格好になった。



?「?!?!貴方…ギア奏者なの?聖異物のかけらを…どこで…」


?「司令!新しいギア奏者が…はい、えっ…ゴッドイーター!!??」


無意識に私の体は動いた。


貴方「とんでも無い現象どうやら透明人間になりました。万々歳は呑み込んで、ああでもないこうでもないもうたくさん!一つ覚えで悪かったね、まぁしょうがないしょうがない防衛本能はシタカタに、煙たい論理はおいといて」


私は歌いながらノイズに攻撃をしていた。

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マナ - アリサ達はこれからも出ますか? オリジナルの装者とかは出てきますか? (2013年10月1日 19時) (レス) id: 1eec2e4925 (このIDを非表示/違反報告)
松風あゆみ - 主人公と響達の絡みがすごく見ていて微笑ましいです!(^^)← (2013年9月3日 14時) (レス) id: 59bdd0deb8 (このIDを非表示/違反報告)
お味噌(プロフ) - 誰でもいいのでコメくれると嬉しくて更新率が上がる(かも) (2013年8月14日 18時) (レス) id: 3d4f61b2a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:お味噌 | 作成日時:2013年8月11日 0時

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