あとがき ページ37
こんにちは、初めまして。
言ノ葉です。
やっと一番書きたかったお話がかけました。
この話は原作や旧アニメを見る度にボロボロに泣き、もちろん今回のアニメを見てもボロボロに泣きました。
しかし、夾夢を書く際、このシーンをどうやって書くべきか本当に悩みました。
透君という絶対的ヒロインがいますからね。
どうAちゃんを入れていくべきか悶々と悩んだ結果、このような形になりました。
第8話のシーンでもありました、Aちゃんの手紙。
8話の時点では“その時は……”までしか公開してなかったのですが、名前を呼ぶシーンまで引っ張ろうとこの時から決めていたので、今回無事落ち着けて良かったです。
途中長くお休みを頂いてしまいましたが、とりあえずは書きたかった所を書けたので満足です。
でも原作はまだまだ続きますので、引き続きAちゃん達の行く末を見届けていただけると嬉しいです。
それでは、ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
今後とも「拝啓、猫神様」をよろしくお願いいたします。
-2020.9.3-
言ノ葉
191人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「原作沿い」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
言ノ葉(プロフ) - ゆえさん» コメントありがとうございます!これからもワクワクした気持ちで読んでいただけるように精進致します!作品は今拾弐まで続いておりますので、引き続き読んでいただけると嬉しいです! (2020年12月27日 21時) (レス) id: ebcac45cbc (このIDを非表示/違反報告)
ゆえ(プロフ) - 大好きなお話に巡りあえてわくわくした気持ちで読み進めています、とある少女の話での第三者からみた二人の姿がとても良くて感動しました。 (2020年12月27日 17時) (レス) id: 8e1c7d7280 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:言ノ葉 | 作成日時:2020年8月19日 12時