気付いたら、浪川の従妹になってた！？【イナギャラ】 (ページ2)

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これが、新生イナズマジャパンページ2

蓮夏「はぁ……何やってんだか……神条蓮夏！
自己紹介せずに失礼しました！なんか、竜介が
更新が最後だからイナギャラは書きたい！って……
まぁいいか、なんとかなるさ！だな！天馬！」
天馬「そうだね！これが更新最後ってなんか寂しいけど、しょうがないよ……てか早く本編に行こう！」
蓮夏「おう～！」

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角間「今ここ、ホーリーロードスタジアムでは、
日本イナズマジャパン、インターナショナルFFIV2、が始まろうとしています！
それでは、日本イナズマジャパンの監督は、
黒岩流星だぁあ！」

観客「ワーッ！」

天馬「いよいよ、日本イナズマジャパンが、選ばれるんだ、雷門全員が選ばれたらなぁー世界に行けるかなぁー」
剣城「その言い方からすると、自分は絶対に選ばれるとか思ってるだろ？」
天馬「えぇえ！？そんなことないよ！」
神童「天馬、五月蝿いぞ」
天馬「すみません…神童さん遂に行けるんですね！」
神童「ああ」

黒岩「日本イナズマジャパンの監督黒岩流星だ、
イナズマジャパンの選手は13人だ、その内一人はスーパーサブだ」

蓮夏「へぇースーパーサブねぇ…誰なんだろうな…」

黒岩「では発表する、キャプテン松風天馬、
神童拓人、剣城京介…」
天馬、神童、剣城「はい！」
黒岩「瞬木隼人、野崎さくら、九坂隆二、鉄角真、皆帆和人、真名部陣一郎、森村好葉、井吹宗正」

天馬「聞いたことがない選手ですね…」
神童「ああ…」
剣城「スーパーサブは、誰だ？」

黒岩「そして…スーパーサブは…神条蓮夏！以上だ！」

蓮夏「えっ！」
スタジアム全員「！」

蓮夏『俺ぇぇえ！？んで俺がぁあ！？』
夏蓮『まぁいいんじゃねぇの？選ばれたんだし』
蓮夏『！かっ、夏蓮！ってか久しぶりじゃん！』
夏蓮『なんか、残念だなぁー白竜と行けないなんてなぁ』
蓮夏『夏蓮、お前白竜のことs『違うってぇの！』
じゃあ何だよ』
夏蓮『白竜はだなぁ、俺の尊敬している人なんだよ』
蓮夏『なんだぁーそう言うことー？きっちり白竜のことs『だから！違うって！』ハイハイ』

剣城「蓮夏！」
蓮夏「(ビクッ)なんだ剣城かー」
剣城「早く着替えに行くぞ」
蓮夏「ハイハイ」

夏蓮『んじゃ、またな！』
蓮夏『ほーい』

蓮夏「……浪川、白竜、喜峰……」

天馬「これが、イナズマジャパンのユニホームかぁー」
神童「(よしかけてみるか)みんな！聞いてくれ！」
素人全員「？」
神童「試合が始まって命令に従ってくれ！」