俺の友達が特殊すぎて泣ける件について【HQ×黒バス×ホラー×ギャグ】

赤「というわけでチームは俺達で決めたぞ。俺とあいつは同室だからということもあってな」紫「待って赤ちん…同室？」『同室！？』 ページ6

一班…俺・赤司・高尾・緑間・研磨

二班…火神・青峰・飛雄・月島・菅原

三班…黒子・今吉・及川・クロ・黄瀬

四班…岩泉・紫原・日向・澤村・ゆきちゃん

残り…山口・氷室

貴「っていうチーム分けでいくぞおらー」

赤「おらー」


笠「先生、どこから突っ込めばいいかわかりません」

貴「お前ならできるよ、ゆきちゃん！」

今「とりあえずこれ誰がきめたんや？」

赤「俺とあいつだが」

貴「こんにちは。あいつです。」

影「お前にはちゃんとした名前あんだろ」

黒「思えばまだしらないですね」

貴「あ、まだ自己紹介まだだったもんねー

俺の名前は狩谷 狩りをするってかいて谷間で狩谷［かりや］。名前はーまだいいか。とりあえずかりやって呼んで。一人称は俺だったり私だったりだけど気にしないでねー。

よし、それじゃ説明をすっぞー赤司、お願い」


赤「俺が結局するんだな…。

みた通りこの廃虚は4階建てだ、、みた通りだがな。それで、四つの班に分けてそれぞれ一階ずつ探索してもらいたい。残りの山口と氷室さんは、10分後ごとに俺達に生存確認のメールを送ってくれ。何も返信がなかったら誰でもいいから助っ人を呼び、俺達を探してくれ。必ず中へ入る時は４人以上で行動だ。いいな」

「「了解」」

貴「何も出番がないというわけじゃないからね！山口君と氷室さん！」

山「う、うん」

氷「あぁ！」


貴「それじゃあいっちょ行きますか！」


赤「1時間後に俺達一班が下で大量音をながす。それが集合の合図だ。聞こえない場合はないぞ？かなりの音声だからな。」

「「なにそれ怖い」」

赤「それじゃあ解散としますか。」

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高「ひー結構空気よどんでね？」貴「お前がいるからそうなるんじゃね？」高「俺のせいかよっ！」→←「実は作者も廃墟いったことあるってさー」クロ「へーどんな？」「ラブホの廃墟で中にはエッt」青「今なんと！？」「「食いつくな」」

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