俺の友達が特殊すぎて泣ける件について【HQ×黒バス×ホラー×ギャグ】

赤「そういえば狩谷。お前名前教えてくれなかったな。」貴「ええ。教えた方がいいの？」紫「しりたいよねー」貴「しょうがねぇな！なら、教えてやろう！…いつか！」赤・紫「おい」 ページ20

高「だぁぁ！どうやって出るんだよ！」


かれこれ10分…考えてます


貴「はいはい考えろ考えろ」

緑「考え尽くしたのだよ…」

赤「真太郎…まだ試してないことが一つ…あるぞ？」


全「！？」



貴「さすが赤司…」









・









黒「赤司君って…意外とバカなんですね…」

岩「俺はいい考えだと思うのだが」

青「赤司が行ってくれるなら俺は別になんでもいいぜ」

赤「あぁ。俺が行こう。」

貴「赤司…お前…









《子供達を倒して開く方法を吐かせる》ってのはどうかと思う…」

影「でもまあ試してみる価値はあるだろ…」

クロ「そだな…ってことで赤司とやら…」



赤「わかってる。行ってこよう。しばらく待っておけ」


全「(マジで行くんだ…)」








数分後…









赤司が帰ってきた。









・









・









黄瀬と及川を連れて。




笠「黄瀬ぇ！？」

岩「及川…！！」


赤「今さっきそこで会った。子供らがなぜかいなかったので帰ろうとしたらこいつらがいた」

黄「なんか連れてこられたッス」

及「あははー」



ガチャ





全「！？」






全員が一斉に玄関のとこを振り返る






？「あれ…あいた！」

？「急いで様子を見に行こう！って…アレ？」



玄関から入って来たのは山口と氷室



日「山口いいい！！」

紫「むろちーん…どったの？」



氷「いや、どったのじゃない！なんでみんな揃ってんの…？」









貴「…ナイス赤司」

赤「は？」

貴「ここを出る方法の一つ。








「この館にいる全員をあつめる」


クリアだな！」

高「出られたけど逃げられないんだよね？真ちゃん！」緑「あぁ。」高「あはっ！でもさ！黒子だったら気付かずに追い出しちゃうかもねーwww」緑「お前な…」黒「…(真顔)」→←及「この館怖くない〜？」岩「まあな…でも…」及「ん？」岩「小さい子供いるから…俺は平気だぞ？」及「岩ちゃん…頭打った？」岩「ん？」

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