俺の友達が特殊すぎて泣ける件について【HQ×黒バス×ホラー×ギャグ】

月「ねぇ…王様…そんなに近寄らないで」影「うるせぇ。しょうがないだろ…こうでもしねぇとできないんだし…」月「っ！痛いって…//」…菅「とても包帯巻いてるとは思えない会話…なんかエ□いよ二人とも…」 ページ15

2班


月「……ってて…」

影「ったく！しっかりしろよ」

月「うるさい。先輩守っただけしっかりしてる」

影「ちげーよ！お前の声だけきいてると、作者が昨日見たなんちゃらハンターの吹き替え版の男の声にしかきこえねーんだよ！」

菅「俺もHUN○○○×○○○TERの王様的な人にしか聞こえない…」

火「…俺も君と○の人にしか…」

月「中の人ネタ出さないで」

青「ほら、歩きながらしゃべんな。もうすぐ一階につく」
↑歩きながらしゃべってた


菅「俺が玄関あけるね！って…うーん！！あれ…あかない…」

「「「……」」」

影「あ、れ？月島も…いない！？」

火「はぁ！？今さっきお前背負ってたじゃん！」
↑フラグって思った人自重しなさいw

菅「まさかとは思うけど、俺達ここから何かを探さないと出れないって感じ？」


青「…そうみたいだな…っち、帰りてぇ」

火「…じゃあ…一回二階に戻りますか」


影「多分月島、山口のところに転送されたと思う。戻るか」







*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊

(山口・氷室)

山「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！つっきいいいいいいいいいいい！？」

氷「なんでいきなり！？」

月「うるさい山口……いてっ」

山「つつつつつつつっきいいい！？腹！お腹が血！にじんでる！？なにがあったの！？ねぇ！」

氷「…ナイフ…に刺されたのか？」

月「はい……」

氷「っ！ちょっと待ってろ！別荘にいる医者に連絡とってあるから。」

月「あり…がとうこざいます…」


＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*

作者から〜



お気に入りが40以上！ありがおうございますっ！！これからもこの小説をよろしくお願いします！

クロ「そういえば最近作者が夏休みの宿題に困ってるらしい」黒「あーきついですよね」今「ほんま作者まだ中学にあがったらしいからなー今しんどるで」クロ「え、じゃあ今これかいてんの…誰」「「」」→←笠「どうやら俺達って似てるらしいぞ！」岩「おおお！確かに髪型もおんなじだしー…」笠「バカ縛るのが上手だから似てるってさ」岩「あ、うん…そっちなんだ」

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