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ヨシノ「おはようございます〜！SexyZoneの皆さんっすみません、お待たせしちゃってッッ」
ふわふわっと小走りできたヨシノちゃん
可愛すぎる
健人「大丈夫。全然待ってないよ」
ヨシノ「ありがとうございます。海が綺麗ですね〜ッキャ」
勝利「わっ？だ、大丈夫ですか？」
ヨシノちゃんが海を見渡すとさっき私が置いた機材がヨシノちゃんの足にあたったらしく
よろけてしまい勝利くんにしがみついた
ヨシノ「ごめんなさいっ足に当たってしまって..なんでこんなところに..」
あ、私のせいだ..
貴方「すみません！私がそこに置いたから..」
やってしまったとヨシノちゃんに頭をさげると
スッと風磨くんが私の頭を起こした
風磨「Aは指示されてそこに置いただけ。悪くない。機材たくさん置いてあんだから飯野さんが気をつけて笑」
私が悪者にならないよう風磨くんは庇ってくれた
するとヨシノちゃんは眉をさげる
ヨシノ「そうなんですねっすみません。暑くて私、ちょっとフラフラしてて..」
貴方「え！大丈夫ですか..?リビングは涼しくしてあるので、そちらへいって下さい！」
ヨシノ「...すみません。ありがとうございます」
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シィナロール(プロフ) - ぴよさん» ぴよ様、コメントありがとうございます！進まず申し訳ありません。ゆっくりですが更新していきます！！ (2021年5月25日 22時) (
レス) id: 484288ca2b (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ(プロフ) - こちらも更新してほしいです (2021年5月18日 12時) (レス) id: 15d12ffd06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シィナロール | 作成日時：2019年11月25日 0時
