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無事買い物も終わり、夜。
みんなで夕食作り。
佐藤くんはまだ起きていなかった。
貴方「佐藤くんって普段からこんなに寝てるの?」
健人「いやぁこれは珍しいよ。最近何か悩んでたみたいだし。よく、寝れねーってボーッとする事多かった。」
貴方「そうなんだ...。じゃぁ今日は寝れて良かったね..」
風磨「ま、でも起きてきたら怒りそうだけどなww」
健人「だなwww」
なんて話していると静かにドアが開く。
佐藤くんだ!
佐藤くんは眩しいのか眉間にシワを寄せていた。
さすが。寝起きなのにカッコいい
聡「あ!勝利!!」
佐藤くんに気付き皆嬉しそう。
佐藤くんにはまだ寝ぼけているようでポケーっとしていた。
そんな彼の元に私はタオル持っていく
貴方「佐藤さ〜ん。ぐっすり眠っていましたね!コレどうぞ!顔を洗ったらスッキリしますよ」
勝利「あ、あぁ..はい」
その後、皆とワイワイご飯を食べ
少し佐藤くんとも話せた。
だけど佐藤くんは殆ど目を合わせてくれず、結構私に壁を作っているなと
ちょっと悲しかった。
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シィナロール(プロフ) - ちゃこさん、ありがとうございます!頑張りますね(^ ^) (2019年5月17日 0時) (レス) id: 484288ca2b (このIDを非表示/違反報告)
ちゃこ(プロフ) - 更新たのしみ!!!!!!! (2019年5月16日 2時) (レス) id: fdae89b285 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シィナロール | 作成日時:2019年5月13日 1時