今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:54,362 hit
小｜中｜大
＊47＊ ページ48
.
健人「いーえ！..ぁ、そうだ、なんか御礼ちょうだい？」
そういって健人くんはリビングを出ようとした足をとめ振り返った
貴方「え？うん、私に出来る事なら！」
健人「Aの連絡先教えてほしいな？」
健人くんは携帯を持って首をかしげた
物かなぁ料理かなぁなんて考えていたらまさかの連絡先...!
貴方「え？..いいけどそんなんでいいの？」
健人「うん。最高の御礼だよ」
じゃぁ...といって私は健人くんの携帯に自分の番号を打ち込んだ。
健人「よっしゃサンキュー！」
そういって嬉しそうに健人くんは海に向かって走っていった。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シィナロール(プロフ) - ちゃこさん、ありがとうございます！頑張りますね(^ ^) (2019年5月17日 0時) (
レス) id: 484288ca2b (このIDを非表示/違反報告)
ちゃこ(プロフ) - 更新たのしみ！！！！！！！ (2019年5月16日 2時) (レス) id: fdae89b285 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シィナロール | 作成日時：2019年5月13日 1時
