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南泉「はっ……!」
明石「何や南泉、珍しく気合い入ってるやん」
南泉「当たり前だろ!茜と凛を守るための戦いなんだし、気合い入れないと!にゃ!」
明石「ほぉ……なら……自分も本気、出しますわ」
南泉「うわぁっ!?」
山姥切長義「おやおや……明石国行が珍しく本気になっていると思ったら……猫殺し君と怠け者同士仲良くやってるみたいで良かったよ」
南泉「っ……全っ然良くない!にゃ!」
山姥切長義「だってお似合いじゃないか。どちらも怠け者だろう?」
南泉「ぐぬぬ……何か腹立ってきた……にゃ……おい長義!俺たち二人と手合わせしろ!」
明石「ちょ……何で自分まで参加せなアカンの?」
南泉「お前長義にここまで言われて悔しくないのかよ!」
明石「いや、自分が怠け者なのは理解してるし……別にそこまで気にしてへんし?」
南泉「なっ……とにかく何でもいいから一緒に戦え〜!」
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イヴェル(プロフ) - ユリアさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!!😭頑張って更新していきます🥰 (5月6日 12時) (レス) id: 0126769826 (このIDを非表示/違反報告)
ユリア(プロフ) - 長きにわたり紡がれた物語はとても面白くて、いろんなキャラの感情がよく描かれていてとても読みごたえがありました!新しく更新させる日を心待ちにしております。頑張って下さい!! (5月6日 10時) (レス) @page47 id: 729d7bbd60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:イヴェル | 作成日時:2023年12月23日 20時