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久しぶりに少クラでAが歌うと聞いて少し楽しみにしながら現場に行った。
しかし、久しぶりのAの歌は全く別物になっていた。ステージの上でうかべる笑顔はあの演技用の作り笑いだった。
歌は相変わらず上手いのに、なんにも伝わってこない。
本人も浮かない顔のままステージをおりた。
やっぱり怜の死を乗り越えられてないんだろうか？
考えるだけで俺には何もしてやることが出来なかった。
今、Aに1番近いのは俺や、バカレア組なのにみんなバラバラになってAに何もしてやれない。
守りたいそう思うだけで何も出来ない俺に嫌気がさした。
ただ時は過ぎていった。
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美紀 - SixTONES大好きです大我君と北斗君と樹君寄りのオール担当です最高です更新大変だと思いますコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年6月12日 13時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただのスト担 | 作成日時：2020年6月12日 11時
