(仮)ある声優の妹が！？

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鈴木「くっそぉ〜…」

「マモちゃん」

宮野「ん？」

「呼んだだけ(笑)」

宮野「キュンッ♡」

鈴木「真守ずりぃ…」

小野「僕の事も呼んで？」

「い・や(笑)」

小野「何で!?」

神谷「お前バカなの？Aちゃんがお前の事何て呼ぶ訳ないじゃん」

小野「分かんないじゃん」

神谷「分かるわ!!」

「紀章お兄ちゃん？」

谷山「どうした？」

「浩史お兄ちゃん？」

神谷「どうした？♡」

「悠一お兄ちゃん？」

中村「ん？」

「孝宏お兄ちゃん？」

櫻井「なぁに？(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)」

「健一…お兄ちゃん」

鈴村「どうしたん？」

「紘お兄ちゃん」

下野「どうしたの？」

「潤お兄ちゃん」

福山「ん？」

「祥太郎お兄ちゃん」

森久保「な〜に？(笑)」

「智昭お兄ちゃん」

前野「どうしたの？」

「マモちゃん」

宮野「ん？(笑)」

「浪川さんと裕貴と達央お兄ちゃん」

浪川「？」

裕貴「どうした(笑)」

鈴木「本当にどうした？(笑)」

「皆、大好き♡」

神谷「可愛い〜♡」

谷山「もうAちゃんはおじさん達をメロメロにさせて、どうしたいんだ…」

中村「何でも買ってやるぞ」

櫻井「そうだ。何が欲しいの？」

鈴村「俺の出来る限りの権限を使ってやるよ」

福山「僕も出来る限りの権力とお金を遣うよ。何が欲しいんだ？」

宮野「もぉ〜可愛い♡メロメロにされた(キャッ)」

達央「本当にお前は可愛いな(笑)」

浪川「急に思わぬ爆弾を投下された…」

森久保「本当に小悪魔ちゃんだ(笑)」

前野「Aちゃんがおじさん達をメロメロにさせるのが、されて分かったよ(笑)」

小野「僕は？」

蒼井「僕も言われてない…」

「翔太くんは別。大好きじゃなくて愛してる♡」

蒼井「キャッ(照)」

「大輔お兄ちゃん。大好きだよ(笑)」

小野「ありがとう(照)」

下野「本当にAちゃんはおじさん達をメロメロにさせるプロだよね」

裕貴「自分の妹ながら怖いよ(笑)」

下野「それでも可愛くて仕方がないくせに」

裕貴「その通り(笑)」

宮野「本当に可愛い♡」

鈴木「食べちゃいたいくらいだな(笑)」

「？」

谷山「梶君。俺が食べて良いよね？」

裕貴「いやいや。紀章さんは1番ダメでしょ(笑)」

谷山「えぇ〜…」

下野「紀章さんは何で自分は許されると思ったの(笑)」

鈴村「社長として絶対に許さへん」

櫻井「Aちゃんの先輩として許しません」

浪川「どんまい(笑)」

谷山「何か大ちゃんに言われると腹立つゎ…」

神谷「それは同感」

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